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 国際的ヒーラー、ディーン・ラムスデンの日本語サイトです。

ディーン・ラムスデン/Dean Ramsden
本サイト(英語)
プロフィール(英語、本サイト版)
プロフィール(日本語、School of Healing Arts and Sciences版)

 ディーン・ラムスデンは、古典的なチャクラ理論の体系に、最新の発達心理学と関係性心理学を組み合わせて統合した「関係性エネルギー・ヒーリング」の創設者です。

 1993年から米国のBBSH(バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング)に務め、1994年から2003年まで第2学年の学年部長。1999年から2001年までは同校の副理事長を兼任しました。

 BBSH在職当時から、とくに人間関係とチャクラ・コードのヒーリングに深い興味を持ち、研究を進め、プロのヒーラーとして仕事をしながら多数の臨床データを収集。

 2003年にBBSHを退職後、これらの成果を、独自のエネルギー心理学と人間関係ヒーリングの体系「関係性エネルギー・ヒーリング(Relational Energy Healing)」としてまとめ、トレーニング・プログラムを創設しました。

 以来、カリフォルニアのトランスパーソナル心理学研究所、ニューヨークのオメガ・インスティテュートをはじめ、アメリカやヨーロッパで関係性ヒーリングを教え、またスーパーヴァイザーとして、多くの後進ヒーラーの指導に当たってきました。

   2008年には九州大学21世紀プログラムの講師として教鞭をとっています。

 日本向けには、2006年よりSchool of Healing Arts and Sciencesの専門教育プログラムの一環として、3年制のディプロマ(修了証)コースを教え、2009年に第1期生を送りだしました(現在、第2期目)。

 平行してオープンスクール(公開講座)でも、チャクラと人間関係のテーマを中心に、関係性エネルギー・ヒーリングの基礎理論と、さまざまな自己の癒しのための方法について教えています。

 このサイトには、ディーン・ラムスデン執筆記事の中から日本語に訳されたものを選んで掲載。また講座と専門課程についてのお知らせなどもあります。

 

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2012年春の講座

□ オープンスクール エネルギー心理学講座「(仮タイトル)アストラル界 パート II」

4月21、22日13:00-18:00(遠隔講座、電話会議室経由でどこからでも受講できます)

*詳細なカリキュラムと手続きは数日中に告知 → School of Healing Arts and Sciences

■ エネルギー心理学講座 専門家向け特別講座「(仮タイトル)心理の現場でアストラル界とどう向かい合うか」

4月24〜26日(3日間)20:30-22:00(遠隔講座、電話会議室経由でどこからでも受講できます)

*詳細なカリキュラムと手続きは数日中に告知(受講の前提条件があります) → School of Healing Arts and Sciences

■ 関係性エネルギー・ヒーリング ディプロマ・コース(第2期クラス5)

  4月28、29、30日

*現行のディプロマ・コース受講生のみ

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エネルギー・ヒーラーという仕事 アマチュアからプロになるには

 エネルギー・ヒーリングの分野は不思議なものだ。世界中にはヒーリングを学んだ何万人ものヒーラーがいるが、その中でヒーリングをフルタイムの仕事にすることに成功しているのは、ほんの一握りだ。

 ほとんどのヒーラーは、「まだ勉強中」であるか、あるいはパートタイムでヒーリングをしているが、他にも仕事をしなければ、生活をするのに十分な収入にならない。

 プロのエネルギー・ヒーラーとして立つことができるためには、何が必要なのだろうか。クライアントから専門家として認められ、喜んで謝礼を払ってもらえるヒーラーと、「この人よりは、あっちのほうがいい」と通り過ぎられてしまうヒーラーの違いは何だろう。

 その答えは二つ。「実践」と「結果」だ。

 80年代、私は、中国からアメリカに移民してきた気功の師についてヒーリングを学んでいた。師は気功家の訓練について明確な考えをもっていた。

 「第一に、自分を耕さなければならない。自分のエネルギーの体を開くための練習をするのだ。これは多くの人において中国武術の鍛練を含み、師の隣に並んで指導を受けながら練習を行うことが含まれる。

 第二に、気[エネルギー]が動くのを感じられるようになること。そして集中された心の力を使ってそれを動かすことを学ぶ。

 第三に、自分の『エネルギーの門』を開く。これは、師父が弟子の能力を認め、目覚めさせるための参入儀礼を受けるのに、欠かすことができない。」

 一度この伝統的な道に従えば、結果が出始める。

 私にとってアメリカにおける一番のヒーリングの教師は、ロザリン・L・ブリエール師だが、師の方法論も、このアジア式の方法論と明らかに一致する。師の教え方のスタイルは一見ずっとカジュアルだが、道への深い献身が必要とされることにおいてはまったく同じだ。

 学生たちは長期にわたる訓練で、肉体の運動を通して自己のエネルギー体を築くよう教えられる。同時に数多くの集中研修で師とともに過ごすことで、自分自身の能力を目覚めさせられていく。

 しかし多くのエネルギー・ヒーリングの講師たちは、ヒーリングは自然にできるようになるものだと強調し、自己規律や自己変容の取り組みの必要性についてあまり語らない。それはなぜだろう。

 「私に従え、まねをしろ、そうすればヒーリングは起きる」と彼らは言う。このようなやり方が時にうまくいくこともあるのは事実だが、それは「有能なヒーラー」を生み出すことはない。

 これは重要な点だ。誰にでも簡単にできるヒーリングからは、一貫性のない結果しか生まれない。そしてプロのヒーラーになるためには、一貫性のある結果を出せることが必要なのだ。

 多くの訓練やワークショップを受けてきたエネルギー・ヒーラーが、アマチュアからプロになるために必要なのは、学んだことを「仕事を通して実践すること」だ。そして専門分野について継続的に学び続けること。

 私の知るもっとも成功しているヒーラーたちは、つねに勉強を続けている。また自分のエネルギー体をさらに開発するために、新しい分野での修業と実践に自らを投げ込み、自分がすでに知っていることを広げるため、つねに新しい技術を学んでいる。

 そして空いている時間は質の高い教師と過ごす。それは学び手である自分の価値を見いだし、指導してくれる師である。

 そしてまた自分の仕事に戻り、日々クライアントと向かい合う。

 私が師事したある教師は、学生から「一貫した結果が得られるようになるまでに、何人のクライアントにヒーリングすることが必要ですか」と問われた。しばしの沈黙の後、真実が告げられた。「1000人ぐらいだ。ヒーラーによっては、もっとたくさん必要かもしれない」。

 科学者は重要な科学的発見をするまでに、何十年も研究室で過ごすことがある。芸術家は同じぐらい長い時間、自分の作品が無視され続けるのに耐えることで、ある日突然有名になることもある。ヒーラーにも、同じような献身が必要だ。

 学んだことと仕事を実践し続け、自分をより有能なヒーラーに育て、さらに学びを続ける。そしてさらに仕事の実践を続ける。このような精神的な姿勢によってこそ、ヒーラーは一貫性のある結果を生み出せるようになる。

 それがクライアントをそのヒーラーのもとに呼び寄せるのであり、この分野での成功に到るのだ。

© 2012 Dean Ramsden/Japanese Translation by Yui Wang. All Rights Reserved/ディーン・ラムスデンが全版権を所有(翻訳 王由衣)

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講義録音

過去のエネルギー心理学講座の録音を聞くことができます(英語講義+日本語通訳)。

エネルギー心理学講座 第1期、クラス3 「ヴィシューダ・チャクラ」
(「MP3 Audio File」とあるロゴマークをクリック)

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2011年9月の講座「アストラル界:専門家の講義する基本+実用編 」

「アストラル界:専門家の講義する基本+実用編
アストラル界の知識と理解を普段の生活、人間関係、仕事に生かすために」

2011年9月10、11日(両日とも13:00 - 17:30)
<電話会議室を利用した遠隔講座、どこからでも受講できます>

 エネルギーや心など、目に見えないものと向かい合う仕事をする時、アストラル界との関わりは避けて通ることができません。もちろん、そういった仕事をしていなくても、日常生活の中で、人間関係や他の生命との関係の中で、私たちは絶えることなく目に見えないエネルギーの世界、とりわけてアストラル界から影響を受けています。

 近代以前には、アストラル界の存在は欧米でも人々の生活の自然な一部でした。その名残りが、物語に出てくる妖精の伝承などとして残されています。日本以外のアジア圏では、人々は今もアストラル界の影響を意識して生活し、祀りをとり行っています。

 他方、こういった伝承には迷信や、目に見えないもの一般に対する恐れも投影され、現代に生きる人間にとっては「時代遅れ」となった知識や態度も含まれています。

 この講座の講師を務めるディーン・ラムスデンは、関係性エネルギー・ヒーラーとして長年アストラル界の存在と影響に取り組んできた経験と、近代の発達心理学、対象関係論、関係性心理学の理論を体系的に組み合わせ、より統合された、現代人にとって実用的な形で、アストラル界の成り立ち、仕組み、それが日常生活や人間関係にどう影響し、どうつき合っていくことが出来るかを語ります。ヒーラー自らの経験から語られる、生きた講義です。

 一般の方にも、エネルギー・ヒーリングの分野で仕事をする方、また臨床心理の専門家の方などにも役立つ講義と実用知識が満載です。

受講の詳細はこちら
School of Healing Arts and Sciences 心理学講座

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アストラル界の基本知識

 アストラル界についての先入観ほど、アストラル界そのものについての理解を阻むものはない。それは多く、子供の頃から抱いてきたり、ポピュラーカ ルチャーにより刷り込まれた恐れや思い込みだ。

 アストラル界は、我々が日常生活を営む三次元の物質世界から異なる、いわば第四の時空に存在する。そこには肉体をもたない多くの生命が住んでおり、これらのあるものは物質世界と関わることを学んでいる。それを人は「霊」「幽霊」「天使」や「悪魔」などと呼んで きた。

 人間は過去何千年もの間、アストラル界との接触を求め、探ってきた。魔術師、魔女、神官、シャーマンなどは、この目に見えない領域と関わる方法を学んだ。近代のエネルギー・ヒーラーも、クライアントのエネルギー体のエーテル・レベルの構造にくっついたアストラル・レベルの生命や物体に出くわすことがままある。

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関係性エネルギー・ヒーリングを受けるには?

 2006年よりSchool of Healing Arts and Sciencesの専門教育プログラムの一環として、3年制のディプロマ(修了証)コースが開催され、2009年に第1期生がコースを修了し、関係性エネルギー・ヒーラーとして認定されています。

 修了生はすべて、ディプロマ・コース入学以前に3年から5年程度のハンズオン・ヒーリングの教育と臨床トレーニングを受けています。

 修了生は、School of Healing Arts and Sciencesのハンズオン・ヒーリング科にインターンとして在籍し、スーパーヴィジョンを受けながらプロのヒーラーとして仕事をしています。

 以下は修了生で、スーパーヴィジョンを受けながら仕事をしているヒーラーのリストです。

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「BBSHで過ごした最後の日」ディーン・ラムスデン

 マイアミのホテルの大会場を、私はゆっくりとテーブルの間をぬって歩き回った。

 長い宴会用テーブルにはシーツがかけられ、マッサージベッドに代用されている。それぞれのテーブルにはBBSHの2年の学生が横になっている。テーブルのそばには別の2年生が立って、練習ヒーリングをする準備をしている。

 今は2003年6月。当時、私はBBSH(バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング)の第2学年の学年部長だった。学生のトレーニングをとりまとめ、3年に進級する前に必要な進歩を遂げているのを確認するのが、私の責任だった。

 広い部屋は静かになり、学生同士のわずかなささやき声が聞こえるだけだ。部下の教師らは150人の学生のまわりに立ち、必要に応じてヒーリングを補助したり介入するために待っていた。

 部屋の一角には日本語通訳たちが集まり、日本人学生のためにレクチャーを通訳するという、疲れる仕事から休みをとっていた。

 通訳たちの傍らを通りながら微笑みかけ、それからオーディオ・スタッフの1人に近づき、彼がニューエイジ・ミュージックをかけるのをモニターした。音楽はこの練習ヒーリングの始まりを告げる。

 「さあ、みなさん」ピンマイクを通して静かに語りかける。「クライアントの足の方に立って。ヒーリングを始めます」。

 私にとってはBBSHで仕事をする最後の日であり、学生たちにとっては夏休みに入る前の最後のクラス日だった。

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関係性エネルギー・ヒーリングとチャクラ・コード

チャクラ・コード

 関係性エネルギー・ヒーリング(Relational Energy Healing)では、人間の成長と進化の段階を9個のチャクラに対応させる。そしてこの地図に基づいて、人が胎児から成人へ、幼い自己から大人としての 自己へと成長するにしたがい、それぞれのチャクラがどのように発達していくかを示す。

 この成長は、チャクラのコード(絆、きずな)によって支えられている。チャクラコードは、心理エネルギー構造の主要なパーツ(構成要素)である。

 人は胎内にいる間、へその緒で母親につながれている。誕生後、へその緒という肉体レベルのコード(絆)が切られた後も、母親とのエネルギー的つながりはチャクラコードを通してずっと維持される。

 コードはまた、母親以外の人間との間にも結ばれる。特定の人が自分にとって重要な存在になる時、その人との間に、目に見えないつながりであるチャクラコードが結ばれる。

 ヒーラーの目には、これらのコードは、チャクラとチャクラをつないで、エネルギーを送り出したり受け取ったりする透明な光ファイバーの繊維のように見える。チャクラとそこから出ているコードを横から見ると、ちょうどクラゲとその触手のようだ。

 このエネルギーの流れは、お互いに支え合うような健康な人間関係の場合、互いに送ったり受けとったりの相方向性だ。しかし関係によって、片方がエネルギーを奪われるだけの一方的なものであることもある。

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